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チチェンイッツァ遺跡やトゥルム遺跡などマヤ遺跡&カンクンのツアー情報

トゥルム遺跡建設の謎!

トゥルム遺跡建設の謎!皆様こんにちは。ウォータースポーツカンクンの店長吉田です。気がつけば、ブログの方ばかり更新をして、こちら最新の情報の更新がおろそかになっておりました。

という訳で、せっかく久しぶりに更新をするならと、ちょっと面白いお話をご紹介させていただきます。弊社のトゥルム遺跡ツアーにご参加頂きますと、この後古典期に建設された小さなセンターから様々な事柄を学ぶことが出来ます。

例えば、海洋学的な側面のアプローチから、何故この地にトゥルム遺跡が建設されたのか?こんな事が分かってしまうのです。

上記の写真。実はこれはトゥルム遺跡のカスティージョの真後ろにある空間です。外国人も時々写真を撮ったりしているのを見かけますが、実はこのポイントにはとても重要な秘密が隠されているのです。この場所にトゥルム遺跡を建設しなければなかった理由がここにあるからなのです。

実はここユカタン半島には世界で2番目に長いリビエラマヤリーフという珊瑚礁が75kmにわたって延々とつながっています。切れ目がないため、昔のスペインの交易船はかなり座礁をしたという記録が残っているほどです。このマヤ低地という場所は、チチェンイッツァ遺跡の隆盛を境に海上交易がかなり盛んになったことが近年分かっているわけですが、この交易に当たって貿易の場所としてここトゥルムが建設されています。

そうしますと、問題はこの切れ目のないリーフです。安全に海上で交易をするには安全な港が必要ですよね。そうなんです。ここの木の間から見えるまっすぐ90度の方角は、このリーフがぽっかりと口を開けているのです。

こんな事を説明しているのは弊社だけです。ただ見えるだけの表面的な解説ではなく、論理的に分かりやすくマヤ文明についての知見を深めるという事は、こういう事なんですね(^^)皆さんも、エル・カスティージョの後ろに回ったら、是非このポイントで写真を撮ってください。何気ない場所ですが、とても貴重な場所であるとしれば、その写真にも、ずっしりとした重みが加わりますよ!

弊社のツアーはこういう部分でかなりこだわりを持っています。何故?という疑問に明確に答えるツアーをモットーに日々精進を重ねておりますので、まだまだ沢山の情報をお届けすることが出来ます。マヤ文明に対する知識を少しでも深めたいとお考えの方は、是非弊社の遺跡ツアーをご検討くださいね!

以上、店長吉田でした!